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本やネットでしっかり勉強

投資にとって、基礎知識の勉強と情報の収集は、ある意味「いのち」です。ところで、一概に情報と言っても、大きく分けてふたつの種類があります。そして、その種類・性格により、情報源とすべきメディアも異なってくるのです。どういうことなのでしょうか。ここでは、株式投資を例にとって説明してみましょう。

基礎的な投資理論や技術の情報・勉強は本主体で

人それぞれ個性があることなので一概には言えませんが、一般的に、投資理論やチャートの読み方、発注テクニックなど、投資にまつわる基礎的な部分(あまりリアルタイムで変化しない理論・情報)の習得には、じっくり勉強できて保存性も良い、書籍類から得るのがよいのではないかと思います。いわゆる、バイブル、という考え方です。



鮮度が第一の情報収集・勉強はネットから

これに対して、速報性が求められるような情報、例えば決算内容・格付け・ニュース等、スピードが第一の情報やそれに伴う勉強には、ネットの情報、例えば証券会社のサイトや、大手ポータルサイトのファイナンスページ、経済系の新聞社が運営しているwebサイトを主体に収集・勉強されるのがよろしいかと思います。これらは、鮮度がいのちですから、たとえ一週間前の本であっても、現在の状況を正しく反映しているとは言えないからです。

本にもネットにも、それぞれ特徴と利点がありますから、とりあえずこの例を参考に、自分に合った基礎知識の収集・勉強を心がけ、ローリスク取引による投資に役立てたいものです。